鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)
次に、北東北ゴールド構想についてお伺いいたします。 この構想の目的については、前回、私お聞きしたんですけれども、ちょっと漠然としていてはっきりつかむことができなかったわけです。そこで、市長のご自身のホームページとか、また取材などで述べられた記事を拝見しましたところ、このようにおっしゃっています。
次に、北東北ゴールド構想についてお伺いいたします。 この構想の目的については、前回、私お聞きしたんですけれども、ちょっと漠然としていてはっきりつかむことができなかったわけです。そこで、市長のご自身のホームページとか、また取材などで述べられた記事を拝見しましたところ、このようにおっしゃっています。
公約の関係では、最後の質問になりますが、市長は、市長選挙に臨むに当たって、北東北ゴールド構想を提案され、鹿角がかつて北東北の中心であったように、これからも中心であり続けなければならないと考えているとして、これらの歴史、伝統、文化の背景と未来への展望を構想に込めたとしております。 まず、北東北ゴールド構想はどのような内容なのでしょうか。簡潔にお答えいただきたいと思います。
そういう形で、やはり今までの着々と進んできたものについて、より発展させることによって、まず北東北ゴールド構想の実現につながる。 もう一つは、ITですね。大変ですね、いわゆるコロナの対策を、児玉議員がお話しされましたが、今、リモートでいろいろな会議が行われております。
私は、市長選挙に臨むに当たり、北東北ゴールド構想を提案いたしました。鹿角は、かつて金・銀・銅を豊かに産出した北方無比の天啓の地であり、北東北の中心であったように、これからも中心であり続けなければならないと考えております。北東北ゴールド構想には、これらの歴史・伝統・文化の背景と未来への展望を込めております。